世界的なセレブの宋三姉妹

世界的なセレブの宋三姉妹

「ツバメの巣」の成分に含まれている「EGF」に「シアル酸」そして「FGF」というのが三大美容成分だということが解明されたのは、はるか昔という訳ではありません。「EGF」つまり上皮細胞増殖因子というタンパク質の一種を発見したスタンレー・コーエン博士は、この成分の発見でノーベル賞を1986年に受賞したので「ツバメの巣」は美容と老化防止に良いと1000年以上前から食べられていたことには、驚くしかないですね。しかもかなりの上流階級の人たちが、こっそり自分のために食べていた。というのが「ツバメの巣」の価値を表しているような気もします。

美しくなりたーーーーい

権力者がお好き?

「ツバメの巣」は楊貴妃の時代から食べられていますが、権力者になればなるほど求めるのが不老不死です。人間必ず死ぬということが分かってはいても、権力の座にいる人ほどその地位に留まり続けて、自分の力を永遠に・・・と思うようです。始皇帝も不老不死を求めて、西洋では錬金術で人間を不老不死にすることを目指していました。

そして権力者の近くにいて、寵愛を受けている女性もこれまた権力者と同じように美容と自分の座が安泰であるために、美と若さを追求していました。その中で「ツバメの巣」が大事に食されていたようです。

「ツバメの巣」を毎日食べ続けていて106歳という長寿を全うして、おまけに美貌でも知られていた蒋介石の夫人の宋美齢は蒋介石の3番目の妻ですが、彼女の宋一族というものは中国でも有数の財閥ということもあって、姉には孫文の妻もいたり政治力もあればお金もあるというすごい一族です。だからこそ「ツバメの巣」を知っていたのかもしれないですね~

毎日「ツバメの巣」を食べて106歳まで長生きをしたという宋美齢とは、セレブ中のセレブ。どんな人物だったのでしょう~!

セレブのお食事

宋家の三姉妹は世界的に有名

鳩山家もかなりのセレブですが、とにかくこの一族は中華民国のセレブ中のセレブです。宋美齢が生まれたのは1897年なので、日本は明治30年です。ちなみにこの年に京都大学の前身となる京都帝国大学が設立された年に、宋美齢は孫文の支援者でもある父親の宋嘉樹と母親の倪桂珍の間に誕生しました。

ちなみに一番上のお姉さん宋靄齢(そうあいれい)は孔祥熙(こうしょうき)という実業家でもあり、国民政府の財政部門を担当した妻になり孫文の妻となった宋慶齢(そうけいれい)は二番目のお姉さんで、この三姉妹は『宋氏三姉妹』として、セレブ中のセレブで中国だけではなくて、世界的にもとても有名なセレブです。

その中でも、宋美齢は権力を愛した。といわれるだけあって蒋介石と結婚して、英語も堪能ということもあってスポークスマン的な役割も果たしているいわばセレブな女性でありつつ、権力も大好きなパワフルな女性です。そして生まれた家は中国の中でも最大の貿易都市上海が拠点の浙江(せっこう)財閥で、蒋介石が1927年に上海クーデータを起こした時には、経済的にも支援して浙江財閥が南京政府で経済的な支柱として支配力をふるいまくっただけに、家柄も申し分のないほどのセレブです。お金に困ることなど、まさにありえない。お金を見たこともなかったのでは?!とも思えます。