70歳の女性が40歳に見える?!

70歳の女性が40歳に見える?!

美魔女と世の中はすっかり若返りがテーマのような様子にも思えてしまいますが、美魔女系の雑誌をみると登場する言葉は「ハリ」や「ツヤ」といった、アンチエイジングの言葉ばかりです。重力で毛穴がすっかりねだってしまうなんて、だめだめ!!といったようにタルミをなくす美容整形だったり美容器具とかがいろいろ紹介されています。

もちろん悩みがないの。という強気の言葉をいえるはずもなく、ついついしっかり読み込んでしまいますが美魔女ブームなんかよりもはるかはるかずっーーーと前、「ツバメの巣」を食べ「阿膠」を食べて流産体質を見事に改善して無事に同治皇帝を出産した西太后。稀代の悪女として有名ですけど、あの巨大な清を統治していだけのことはあり、ある意味健康オタクです。だからこそ平均寿命が40歳という中で、西太后はなんと74歳まで生きたので、これはかなりの健康に気を使っていたからこそそれだけ長生きができたはず!!!

なんでも西太后は生まれがどこか分からないほど、貧乏な出身でありながらも妃にまで登りつめている「すごい成り上がり」です。18歳のときに数々の美しい女性の中から皇帝に選ばれて『妃』の座を確保しただけのことはあり、かなりの美貌です。そんな西太后は70歳の時でもお肌はツヤツヤで40歳ぐらいにしか見えなかったとか・・・

元々西太后の肌は、全然きれいなものではなかったようで、顔には吹き出物・・・オー!残念。男のように政治にも忙しくすればそれはストレスがたまって当たり前。なんでもストレスがいきすぎてしまって抜け毛がひどくなったり、お肌に黒い血の斑点ができてしまったりと西太后も今の時代の女性と同じような悩みを抱えていたんですね~

これはまちがいなく西太后は美魔女だーーということで、西太后がどんなもので「美」と「健康」をキープしていたのでしょうか?!

美しくなりたーーーーい

美容オタクの西太后から学ぼう

こうなったら稀代の悪女とまで呼ばれる西太后から、いろいろ美と健康維持について学ぶのが一番よいのでは?!と思ってしまいます。なんでもお肌の手入れには、今でいう美容コロコロローラーのようなものまで使っていたことも分かっています。実際に台湾の故宮博物館に「玉石の美顔ローラー」が展示されていますが、なんでも時間があればいつでもどこでもコロコロコロ・・・笑

西太后が豪華な服を着て、コロコロしている姿を想像するとそのへんにいる普通のおばちゃんのような気がしてきます。コロコロコロと美顔ローラーで、お顔の手入れをしてタルミと戦って血行促進のために努力していたことが伺えますね~

真珠の粉

真珠の粉を愛飲していたことも分かっています。真珠に含まれている成分のカルシウムにアミノ酸が、皮膚の水分を保ってくれるだけではなく、アレルギーも改善してくれるとか。そして真珠の粉には、細胞の再生を促進を促す力もあるとかで、口内炎にも効果がてきめん。保湿効果にも優れているすごい真珠パワーです。

そして真珠の粉は飲むだけではなくて、お肌に使っても抜群の効果を発揮するようです。たとえば、手術をした患部がなかなか良くならないな・・という時には、真珠の粉を患部につかうと、早く回復してしまうという再生能力にもすぐれているとか。すごいですねぇ~真珠の粉!!まさに自然からの贈り物のような気がします。

セレブのお食事

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玉容散

ブツブツやシワに悩まされていた西太后が、自分のお肌にできてしまった「シミ」を消すために命じてつくらせた由来がありますが、その成分は分泌物でできたものです。今でも同じ名前で作られていますが、西太后が使ったものとは成分が異なっているはず。もちろん漢方とかを使って作っていると思いますが、西太后がつかっていた玉容散は、スズメの尿と鷹(オス)のフンと白鳩(メス)のフンで作られていたとか。この他にも、、もちろん漢方も処方されていたようです。

ちなみに一度使って玉容散の効果を実感した西太后は、すごい効果に驚いて、一生使い続けたといわれています。実際にこの玉容散を使って、西太后はキズの跡がなくなったり出来てしまったお顔のシワが改善されたとか。ちなみに西太后がこの玉容散を、自分のお抱えの漢方医に作らせたのは彼女が53歳の時です。53歳にしても、あきらめることなく美を追求する姿は素晴らしい!!